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【全文】
私は学生生活最後に悔いのない様とにかくたくさんの経験を、そして決して平凡ではない、ちょっと危険だったとしてもそれだけ達成感のある旅行がしたいと思いこのツアーに参加しました。
他にもコンチキなどのツアーがある中で私がこの少人数ツアーに決めた理由は、私は生活していく上での英語は理解できても、おしゃべりを楽しむだけの英語力とコミュニケーション能力に欠けていると感じていたからです。キャンプの中で料理を作ったりと共同作業の多いこのツアーならば、自然と会話のきっかけが多くなるのではないかと思いました。ツアーの結果は大満足です。しかしメンバーの話を楽しめるようになったのはツアーの半分が終わる5日目でした。
今回のメンバーは半分以上が英語圏(イギリス、ニュージーランド)の人だったので会話のスピードもとても速くツアーの前半はおしゃべりに参加できないことで孤独な思いをしたこともありました。私をおしゃべりに誘ってくれたのは21歳と18歳のイギリス人でした。どちらも私よりも年下のはずなのにずっと大人でした(笑)それでもアクティブなツアーだからこそ、一緒に行動していく中で協力しながら乗り越える事ができました。
このトレックアメリカは本当にアクティブなのでキャンプ経験のない人には大変かもしれませんが、もしそうだとしても他のメンバーがいつでも助けてくれるのは少人数ツアーの良いところだと思いました。それに動いた分だけ達成感が得られます。私は常にハードなオプションを選択したので、サボテンの山を登ったりグランドキャニオンでも急勾配なコースを選び、サンディエゴでのサイクリングでは道に迷ってしまうなんて経験もしました。その全てが達成感につながり本当に欲張りなツアーで大満足でした。今春から就職してしまいますが時間を見つけてまた違うツアーに参加したいと思います。
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